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KATOエンジニヤリング開発日誌

「アウトプット無きエンジニアにインプットもチャンスも無い」の精神で書いています

LPIC試験対策 MacにLinux環境を構築する 1

4年前に取得したLPICレベル1の有意性の期限が来年で切れてしまうので、そろそろLPICレベル2の取得を考えはじめました。

LPICはLinuxコマンドの暗記が多く、実際にLinuxの環境で動作を試したいと思い、VirtualBoxで仮想環境を作成しました。

参考にしたサイト

qiita.com

VirtualBoxのダウンロード

Oracleのサイトからdmgファイルを取得する。

https://www.virtualbox.org/

リンク先からOS Xのリンクをクリックする。

※インストールの手順は省略

CentOSのISOファイルをダウンロード

CentOSのサイトからISOファイルをダウンロードする。

https://www.centos.org/download/

リンク先から「Minimal ISO」をクリックして、遷移先にあるミラーサイトから適当なisoファイルを取得する。

今回はcentOSのバージョン7を使用する。

VirtualBox上に仮想マシンを作成する

VirtualBoxを起動する

f:id:masayuki_kato:20170418233733p:plain

画面左上にある「新規」ボタンをクリックする

f:id:masayuki_kato:20170418234254p:plain

  • 下記記載の内容で仮想マシンの設定を行う
    • 名前:任意(ここでは「LPIC2」とした)
    • タイプ:「Linux」を選択
    • バージョン:「Red Hat(64-bit)」を選択
    • メモリーサイズ:初期値でも構わないがここでは「1024MB」とした
    • ハードディスク:「仮想ハードディスクを作成する」を選択する

設定したら「作成」ボタンをクリックする。

ハードディスクの設定

f:id:masayuki_kato:20170418234920p:plain

基本的にはデフォルトで構わない。

ハードディスクのファイルタイプは「VDI」を、物理ハードディスクにあるストレージは「可変サイズ」を選択する。

設定を確認したら「作成」ボタンをクリックする。

f:id:masayuki_kato:20170418235321p:plain

VirtualBoxに作成した仮想マシンが表示されていることが確認できる。

ネットワークの設定

作成した仮想マシンがホストOSと同じネットワークにwi-fi接続できるようにする。

VirtualBoxの画面上部にある「設定」ボタンをクリックすると下記の画面が表示される。

f:id:masayuki_kato:20170418235553p:plain

設定画面で「ネットワーク」タブを選択し、「アダプター1」のタブを選択する。

f:id:masayuki_kato:20170419000238p:plain

  • 下記記載の内容で設定を行う。
    • ネットワークアダプターを有効化:チェックを入れる
    • 割り当て:「ブリッジアダプター」を選択
    • 名前:「en0: guest-wifi (AirPort)」を選択 ※環境によって名前が異なるのでそれらしいのを選択する

割り当てにブリッジアダプターを選択すると、ゲストOS(仮想マシン)はホストOSと同じネットワークに、同じネットワークインターフェースを利用して接続するようになる。

設定をしたら「OK」ボタンをクリックする。

CentOSのインストールメディアの設定

作成した仮想マシンにダウンロードしたCentOSのISOファイルを読み込ませて、OSのインストールを行う。

VirtualBoxの画面上部にある「設定」をクリックし、開かれる画面から「ストレージ」タブを選択する。

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  • 「ストレージツリー」の「コントロール: IDE」以下にある「空」を選択する。
  • 「属性」の「光学ドライブ」右にあるCDのアイコンをクリックして、先ほどCentOSのサイトからダウンロードしたISOファイルを選択する。
  • 「コントロール: IDE」以下の「空」となっていた項目が選択したISOファイルが設定されていることを確認する。
  • 「OK」ボタンをクリックする。

CentOSのインストール

長くなりそうなので別の回で実施