KATOエンジニヤリング開発日誌

「アウトプット無きエンジニアにインプットもチャンスも無い」の精神で書いています

正社員になりたい非正規社員に思うこと

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私には非正規社員の友人が何人かいるが、彼らの言動から感じていることがある。

彼らは「正社員になりたい」とよく言っているので、普段どういう活動をしているか聞くと特に何もしていないという。

私は新卒で大手企業に正社員として入社し、その後、業種を変えて中小企業の正社員(但し業務内容は派遣社員に近いシステムインテグレーター)として転職し、零細企業の正社員を経て、現在は個人事業主として活動している。

そんな私が彼らに思うことを書きたいと思います。

正社員至上主義

私の周りの非正規社員は正社員という肩書きに夢を見すぎている感があると思う。

彼らに正社員のイメージを聞くと大体、下記の言葉が返ってくる。

  • 給与・待遇面がよい
  • 解雇されることがない
  • 社会的信用を得られる

つまり、正社員として何ができるかとかそういった事ではなく、自分の安定のために正社員になりたいということらしい。

ちなみに私が経営者だったらこういう思考の従業員は正社員でなく、アルバイトや派遣社員で十分だと思う。

なればいいんじゃない

話を戻すと、私の周りの非正規社員になぜ就職活動などの行動を起こさないのかを聞いてみると下記のような答えが返ってくる。

  • 非正規社員から正社員へのステップアップは難しい
  • 転職活動を行う暇がない
  • 自分にはスキルがない

このような答えを聞くと、私はいつも内心イライラしながら「正社員になること自体はそんなに難しくない。自分がやりたいことのスキルを伸ばしてその業界に入るか、人が足りない業界に入れば正社員の求人はあると思う。」と答えている。

それでも彼らは行動を起こさない。

転職活動や学習を行う暇がないといいつつ、土日祝日は誰かのライブに行ったり、何かのコミュニティの飲み会などに参加しているそうなので、本気で正社員になりたいのかがわからない。

とある非正規社員の友人は旅行が趣味らしく、旅先のことをFacebookに書いており、いずれはライターとして活動したいと言っている。

そんな彼にライターになるためにどういう事をしているか聞くとFacebookに書いていること以外は特になにもしていないらしい。

ライティングの技術や写真の撮り方の勉強は一切していないのでFacebookに書かれている文面は、小学生の作文並みに幼稚な言葉遣いになっている。

夢を見るのはいいことだし年齢も関係ないと思っているが、夢を語るだけでなんの努力もしていない人は100%その夢が叶うことは無いと思う。

まとめ

正社員時代の私はよく友人から「正社員のお前に俺らの気持ちはわからない」と言われていたが、正社員になるための努力をしておらず、余暇時間を遊びに費やす彼らの気持ちは、正社員でなくなった今でもわからない。