KATOエンジニヤリング開発日誌

「アウトプット無きエンジニアにインプットもチャンスも無い」の精神で書いています

July Tech Festa2017に参加しました

8月27日に産業技術大学院大学で開催されたJuly Tech Festa2017に参加しました。

2017.techfesta.jp

July Tech Festaは例年7月に開催されていましたが、今年は主催者の方の都合で8月になったようです。

参加したセッション

「ITエンジニアリングの本質」を考える

www.slideshare.net

Googleのデータセンターネットワークで利用されている「Jupiter network」を例にスピーカーの中井さんが考えるITエンジニアリングの本質を話されていました。

ユーザーファーストの考え方や、1割り2割りの改善は当たり前で10倍の改善を目指す等のGoogleエンジニアのレベルの高さを改めて思い知らされました。

Jupiter networkを含めたGoogleの技術をまとめたコラムがいろいろ参考になりそうです。

コラム:グーグルのクラウドを支えるテクノロジー|CTC教育サービス 研修/トレーニング

今日から始めるAnsible

www.slideshare.net

Ansibleは運用オペレーションを効率良く行うためのツールである。サーバーのメンテナンスはシェルスクリプトで行われることが多く、知見が社内に閉じがちになってしまうが、Ansibleはオープンソースなのでアップストリームにコミットされる。

AnsibleはChefやPuppet等と違い、処理が実行される順序が保証されるのでAnsibleを実装するのは比較的容易である。

標的型攻撃からどのように身を守るのか

www.slideshare.net

最近セキュリティ絡みにことに興味があるので聴講してみた。スライドの枚数が多く、進行が早かったためあまり頭に入らなかった。ただ、その分スライドに詳しく書かれているので、時間のある時に読み解きたいと思う。

オープンソースコミュニティにおける英語が苦手な開発者の苦悩と奮闘記

github.com

英語を勉強中なだけあってこの日一番心に残ったセッションです。教わったことから下記のことを英語学習に取り入れたいと思います。

  • リーディング
    • 英語でTwitterしている人をフォローする
  • リスニング
    • ヒアリングマラソン
  • 総合
    • duolingo

AWSエンジニアがオンプレミスと対峙する時

※スライド無し

昼飯直後もあって眠くてほとんど聞けなかった。前日夜更かししたのも原因か。DMMのエンジニアの方がAWSのようなパブリッククラウドとオンプレミスを経験して比較している内容だった。

どんなに頑張ったって運用の自動化もDevOpsも進まない。そう、テストがなければね

※スライド無し

本番環境・ステージング環境・テスト環境等でテストしても微妙に環境に差異があるのであまり意味が無いよねっていう話だった。自分も前々から思っていたことだったので内容に興味を持てたのとスライドの使い方がうまいのもあって45分間集中して聞けた。

日本のエンジニアが今取り組むべきこと

※スライド無し

全盲の人やパーキンソン病の人に対しテクノロジーで出来なかったことが出来るようになるのを見て、社会に役立つためにエンジニアとして技術を高めようと改めて思った。MicroSoftの企業ミッションである「地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする」が口先だけの言葉でないことにMicroSoftという会社の偉大さを知ることができました。