KATOエンジニヤリング開発日誌

「アウトプット無きエンジニアにインプットもチャンスも無い」の精神で書いています

「Pythonを使用したプログラミングの基礎」試験に合格しました

本日MTA(マイクロソフト・テクノロジー・アソシエイト)試験のひとつである「Pythonを使用したプログラミング基礎(英語名:Introduction to Programming using Python)」に合格したので試験の内容や所感について述べたいと思います。

試験の内容

試験の概要や試験範囲については公式サイトをご確認ください。

mta.odyssey-com.co.jp

日本語で提供されているPythonの資格としては「Python3 エンジニア認定基礎試験」がありますが、同じようにPythonの基礎文法について知識を問われる資格でした。

www.pythonic-exam.com

具体的にはプログラムコードの空欄箇所に該当するコード(主にwhileやifを使う場所)を回答候補の中から選ぶ、というような内容でした。

試験範囲は「Python3 エンジニア認定基礎試験」と重なる部分が多いので既に「Python3エンジニア認定基礎試験」に合格していれば無勉強でも合格できるような難易度でした。

但し試験時間が短く、40問回答する必要があるのに試験時間が45分しかなく、且つ瞬間的に答えられる問題がほとんど無いのでじっくり考えていると全問回答は難しいと思います。

あと、海外の資格のせいか翻訳が怪しいです。問題文の日本語はそんなにおかしいところはありませんが、プログラムコード部分の関数の引数まで日本語に訳されていたり、その関数の中で実際に引数を使用するときには翻訳されていなかったりで英語の問題文も見る必要が出てくると思います。

www.kato-eng.info

受験の動機

10月に転職したばかりですが外資系の会社のため、その会社にある自身のレジュメを管理するシステムの資格欄にIPAのような日本独自の資格がほとんど登録できず、資格欄を豪華にするためすぐに取得できそうな資格を探したところ今回の「Pythonを使用したプログラミングの基礎」が該当しました。

あと、プロジェクト毎に仕事がアサインされるのでPython系のプロジェクトに入りやすくなるかもしれないという期待も少しありました。

参考書籍

この試験対策本のようなものはなさそうです。ただし、前述の通り「Python3 エンジニア認定基礎試験」と試験範囲が重なるので、この資格の主教材である「Python チュートリアル 第3版」は参考になりそうです。

Pythonチュートリアル 第3版

Pythonチュートリアル 第3版

私はPythonの基本的な文法は知っているし、現在の仕事でもPythonを使っているので上記の本は使用せずに「みんなのブロックチェーン」を読みました。

みんなのブロックチェーン

みんなのブロックチェーン

理由としては、今後はブロックチェーン技術に注力しようと思っているのでブロックチェーンの学習ついでにPythonに慣れておこうという程度です。

ここ数年はPythonの書籍が数多く出ているので初心者向けの本ならなんでも参考書籍として使用できると思います。Pythonを普段使用していない人やプログラム自体を仕事にしていない人は間違っても「みんなのブロックチェーン」や機械学習のようなPythonの基本文法は学べない本を買ってはいけません。